お迎えに行ったら先生が他のお母様方ではなく真っ先に私に声を掛けてきました。どうも、「合同礼拝」のために２階のお部屋に行ったときにドアノブに頭をぶつけて大泣きしたそうです。冷えピタを貼ったら落ち着いて泣きやんだけれど、お家でもみて下さいとの…

朝食を食べているときに「お腹が痛い」というお兄ちゃん。 それって・・・とうとう来ましたか？ 登園拒否！！！ いえいえ、「お腹痛いなら、お薬飲んで幼稚園に行こうね」と言ったら「ヤッター、お薬！」と喜んでいました。 ちなみに、「幼稚園お休みする？…

お兄ちゃんの入園式の日に、車のミラーをぶつけてしまったので、今日は修理でした。 そんな時くらいお父さん一人で行ってもらえばいいのですが、週末も子ども達二人と私だけで密室の育児するなんてイヤなので、ついていきました。だって、ディーラーさんには…

お兄ちゃんの幼稚園の間、家に帰って寛ぐほどの時間もないので、支援センターで遊ぶことが多いです。弟君は小さいお家がお気に入り。お家の中に入ってドアを開け閉めしたり、窓を開け閉めしてお母さんと「いないないばあ」をしたり、お家の中にある電話を握…

私たちの市では、３歳６ヶ月に集団検診があります。健診の場所は幼稚園のすぐ前のセンターです。１１時半にお迎えに行って、１時の受付開始までの時間で、持って行ったお弁当を食べ、受付場所のあたりで子ども達を遊ばせていたのですが、もてあましてしまい…

今日は、お兄ちゃんが幼稚園に行っている間、チョットだけ帰宅して本を読みました。 布団を干したり、買い物をしたり・・・というのが目的だったのですが、ちょっとの間だけでも弟君と本を読んで過ごすと、弟君の反応がよくなるのです。こうやってチョットず…

今日は、クラス懇談会でした。 お兄ちゃんのクラスの担任の先生は、３月に短大を卒業されたばかりの新任さん。 そうは思えないくらいしっかりしていて、それでいてやっぱり可愛らしい素敵な方です。 大勢のお母さん達に見つめられて緊張してチョット涙ぐんだ…

お兄ちゃんの幼稚園の間、子育て支援センターのお部屋に遊びに行きました。 こういうところに来ると、水を得た魚。大喜びで次から次へとおもちゃを変えて喜んで遊びます。人の造った線路や積木のお城を壊すのは困りものですが、本当に楽しそうに遊びます。 …

幼稚園で「くいしんぼうのゴリラ」というのをやったようです。 ♪くいしんぼうのゴリラが、バナナをみつけた かわむいて、かわむいて、かわむいて、かわむいて、あーむとたべた どんどこどん、どんどこどん、あ〜おいし♪♪くいしんぼうのゴリラが、いちごをみ…

我が市では３歳６ヶ月に検診があります。それがもうすぐなので、あらかじめ自宅でしておくための視力検査と聴力検査をしました。 問題なくできました。 っていうか、問題がないどころか、視力検査では１カ所だけ欠けた輪を見せて検査をしたのですが「上」「…

今日は幼稚園でゲームをしたそうです。 笛が鳴ったら座らないとワニに食べられてしまうゲームらしいです。 きっと、「指示に従う」という練習をしたのでしょうね。 家に帰ってきてからもお母さん相手にゲームをするお兄ちゃん。 幼稚園での思いを、ますます…

お兄ちゃんは、発達は遅い方だと思っていました。記憶力なんかもそんなに期待していませんでしたし、表現力なんて尚更です。 だから、「幼稚園で何をしたの？」なんて聞きすぎてイヤな思いをさせないために、幼稚園のことは極力聞かずに我慢していました。 …

今日は、復活祭です。 教会では、十字架から復活の話を聞き、卵探しゲームをします。 でも、、、わが子達にはまだチョット大変みたいです。じっと話は聞けないものね。 入園式の日にせっかくの衣装の写真を撮れなかったので、今日撮ろうと思ったのですが、お…

じっとしているのが苦手な弟君、全体会の間、何をしてもダメなくらい大泣きになってしまいました。お茶もダメ、飴もダメ、抱っこなんて当然ダメ、階段の上り下りをさせてもダメ・・・。 結局はベビーカーに乗せて外を一週お散歩して寝かせました。 お兄ちゃ…

一応「始業式」だから、きちんとした服を着ていったのですが、そんな格好の人はいませんでした。皆さん、ジーンズにスニーカーと言った服装。 「気に入った」から入園を決めた幼稚園ですが、ふと「どうしたらいいのかな？」と思ったときにチョット相談できる…

心配なのはこの子です。 一時保育などでも、親と離れるときに泣かない子です。 おもちゃさえあれば静かにしていた子です。 よく遊びに連れて行くところで、スタッフさんや周りのママさんに「泣かないよね」といわれている子です。「手の掛からない良い子は、…

本日、晴れてお兄ちゃんのお誕生日でした。 ここ数年ないほど、満開の桜の下で入園となりました。思い起こせば３年半前、私たちの家族になってくれたお兄ちゃん。手の掛かる子でした。いつもいつも私たちの心配の種でした。同時に、私たちの喜びの素でした。…