家族で教会にお披露目に行きました。弟君は生後3週間ですから、外の世界に連れ出すのはチョット早いのでなるべく外出時間が短くなるように遅れていきました。そうしたら、幼稚科さんのお礼拝はもう終わっていました。ガッカリ。でも、さようならの歌とお祈りは一緒にできました。先生が「お祈りをしましょう」と言ったのを聞いて自然と手を組んだ朋君。よく分かるようになったね。



大人の礼拝の受付のお当番だったのは小児科が専門の先生でした。先生にはまず母乳かどうかを聞かれました。顔が黄色かったので、気になったのでしょう。ミルクで育った子は3週間くらいで黄疸は消えるそうですが、母乳の子はもう少し長く黄疸とつきあうそうですからね。その他にも気にかけてくださったのですが、二人の子どもを連れてチョットバタバタしていたので、それ以上にはお話を伺えませんでした。残念。



夕方、沐浴のあとおへそが取れました。生後1週間ほどで取れると聞いていたのに、退院してもいつまでもついていたおへそ。(まぁ、小児科診察の時に何も言われなかったくらいだから、ついていても問題はなかったのだと思ってはいましたが。)昨日くらいからは細い部分だけで繋がっていた感じで、もうすぐ取れそうな感じでした。今日に至っては本当にチョットだけという感じだったので、消毒のついでに引っ張ってみたら取れました。とりあえずスッキリかな?