そらまめくんとめだかのこ

今日読んだ「そらまめくんとめだかのこ」は、先日図書館から借りてきた本の一冊です。私の大好きな「そらまめくんのベッド」の続きのお話です。
そらまめくんのベッドではお友達が「そらまめくんのベッドでねかせて」と言いに来ても断っていたそらまめくんが、この本ではメダカの子を小川に帰すために「ぼくのベッドをつかおう!」と提案するようになるのです。本当に大切な大切なベッドを濡らすなんて、最初のそらまめくんには考えられないほどの成長ぶりです。
そらまめくんの成長ぶりが嬉しく、応援したくなりますね☆